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懐かしい場所

大学の卒論を書くために ずいぶん通った場所
広尾の中央図書館に 30年ぶりくらいに出かけた
たいした卒論じゃなかったから きっと大学の研究室や図書館の資料で十分だったのでは・・
今になっては なんで中央図書館にあんな通ったのか不明なのだけれど
とにかく あそこの本を眺めているのが好きだった

広尾の改札を出て 左に曲がるとすぐ有栖川記念公園がある
その中の高台に中央図書館はある
土地勘がまだ残っていて 自然と体はその方向に向いたのだが
周りの景色がすっかり変わってしまっていて 驚いた
以前は ひっそりとした小さな商店が並んでいただけだった
それらのお店は 今はすっかりなくなって
おしゃれなコーヒーショップがあったり スープのお店があったり・・
パリの町並みよろしく 外に張り出した軒先で
セレブな方々が 思い思いのスタイルでブランチをとっていた

いつもジーンズで駆け回っている私には まったく似合わない世界だ

それでも 公園の中に入ってしまえば 昔感じた空気が流れていて
大好きな本に埋もれるのを楽しみにしながらこの道を通った感覚がよみがえる

久しぶりだな・・
わくわくして 図書館に向かう長いだらだらした階段を登る
検索システムとかは進化しているだろうが 建物はそのままだろう
本のあの匂いはするだろうか
などと 思いながらたどり着いた中央図書館
なんだか とっても静まり返っている


休館だった 
どてっ

来週 また時間作って行かなきゃなんなくなったぁ

でもまぁ せっかくもう一回行く機会ができたんだから 
次回は 図書館の帰りにでも
あのあたりのカフェで エスプレッソでも飲みながら
ちょっとセレブってみようかな

たまには セレブりたい 笑
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by runjiro | 2006-06-18 12:23 | 日々思うこと  

Sさん退院 ホームのFさんのこと などなど

入院していたSさんが 来週退院するとの連絡が入った
また定期的に一週間に一回 お手伝いに行くことになるのだが
彼女には同居の家族がいるので 新しい制度の施行で
だいぶの時間制限があって 私は一時間のヘルプとなる
食事は制限食になったので 病人用デリバリーをとる事になったらしい

ヘルパーの仕事は  今はHさんの一時間の生活介護と
Sさんの一時間の生活介護 HAさんの単発病院同行となる

グループホームのほうは 週に二日程度 朝一時間 共有部分の清掃に行っている
また 単発で食事つくりにも行かせてもらっている
朝の掃除をさせてもらいながら 皆さんの様子を横目で見ている

毎朝入居者さんを それぞれの作業所に送り出すことが
職員さんの一仕事となっている
入居者さんの朝の送り出しは大変だ
小学校高学年くらいの感じの方がいて 作業所に行くのを嫌がる
嫌がるだけなら まあなんとかなりそうだとも思うが 
彼にはひとつ困った癖のようなものがあるのだ
女の人にすぐ触りたがって「ぱんぱーちゅ とりかえて」と言うのだ
彼は30歳だけれど 親御さんに赤ちゃんのように甘えてきたらしい 
その癖がずっと抜けなくなってしまって 私などにも赤ちゃん言葉で話す
そして困った事に赤ちゃん言葉の時は 生理欲求を満たしたい時なのだ
かなり慢性的に そういった欲求に支配されているようだ
ただ性格的におとなしく 攻撃的ではないので 怖くはない
私は実際の彼のプライベートの行為まで把握していないので
なんともいいようがないのだが・・・
ある職員さんは
「彼は甘えることと男性の生理欲求の区別がついている」
と言う
外で女性にすぐに擦り寄って体を触れば 捕まってしまう
そういったことを彼に理解させるのが大変なことなのだと思う

彼がどのように生理欲求に対する理解をもっているのかがわからない
脳の働きの不具合にって そういうことを理解できないのだろうか
それとも 理解できないように育てられてしまったのだろうか(甘やかされて)

私は ただ朝に掃除をしているだけだけれども
横目で 彼と職員さんとの朝のやり取りを
ちょっと晴れない気持ちで眺めている
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by runjiro | 2006-06-14 20:59 | ヘルパーのお仕事  

花壇の花

気がついたら 薔薇が4種類にもなっていた
ほとんど 庭仕事の師匠からいただいたもの
いただいたといっても 新芽を一枝切って 挿し木したものだ
何枝か失敗している

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黄色い薔薇は一番開いた時でも4センチくらいだろうか
白い薔薇は もう少し大きいが やはり小ぶりの薔薇だ
この薔薇には 何とかという立派な名前がついているが
そういうことって まったく覚えられないので 
私の花壇にある限りは ただの白い薔薇だ

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ピンクと白のつる薔薇はモーツァルトというらしい
花の師匠はバイオリンがお上手で(なんと高尚なんだ!)
この薔薇の名前が気に入って 育て始めたらしい
ピンクの小さい薔薇は まさにミニ薔薇で 開いても3センチになるかならないかだ

私の薔薇の花壇には ゴージャスとか華麗とか
いわゆる薔薇のイメージをまったく持たない薔薇たちばかりある
野の花に近いような 目立たない小さな花たちだ
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by runjiro | 2006-06-12 20:26 | 日々思うこと  

母のところにヘルパーさんが来た

介護保険利用の申請をしていた母に 要支援1の結果が出た
週に一回一時間半 見守りのヘルパーさんがつくことになった

私の登録している事業所に頼みたかったが
四月の制度改定で 小さい事業所には仕事が回りにくい仕組みになってしまい
結局 地元の大手の事業所に依頼することになった

友人の要支援のお母様の話を聞くと
杓子定規で 「そんなのなら来なくていい」という感じのヘルパーもいるようなので
少し心配していたのだが それは杞憂に終わった

来てくれた地域担当者さんは 母の病状を理解してくれて
「家事見守り」をお題目にはあげるものの  
臨機応変のヘルプを出すようにヘルパーさんに支持してくれた

ほんとうにありがたい話である



私の仕事のほうのヘルパーも Sさんが入院なさっていたが
今月の半ばくらいには退院できるらしく また お手伝いをさせてもらえそうだ

たぶん あのお宅のお風呂場はすごいことになっていると思う^^;
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by runjiro | 2006-06-07 23:26 | ヘルパーのお仕事  

山歩き

一生に一度くらいは 
富士山に自分の足で登ってみてもいいんじゃないかなと思い始めてる


大昔大学卒業したてのころ 友人に連れられて何回か 北アルプスを縦走した
なんで登ってるんだろう 来なきゃよかった・・・
登っている途中はそんなことを思いながらいるのだけれど
頂上に着くと その心地よさは格別で やっぱり登ってよかったっと思った

今年になってから 丹沢のふもとあたりや高尾山近辺を歩いている
久々の山歩きは 雪の大山だった
大昔のあのなんともいえない充足感がよみがえった
それ以来 時間をできるだけ作って山歩きをしている
最低限の目標は毎月一回は高尾山に行くこと
京王線で行くとすごく便利だし 高尾山ならいつでも 
私のような体力のないおばさんでも 受け入れてくれる



5月後半は週末ごとに雨で  二週続けて山に行きそびれた
なんだかストレスがたまってしまって 雨でも行こう!と決心して
昨日の朝早く ひとりで京王線始発に飛び乗ったのだった

出発するときは降っていなかったけれど
奥高尾の小仏付近は登山口ですでに雨が降り始めた
一人だし 朝早くてほかの登山者もいないし・・・・・・・
一瞬 登るのを中止しようかと思ったけれど 
思い切って景信山への一歩を踏み出した




雨の中を一人で 急な山道を足を踏みしめるように登っていくと
雨の音と木の揺れる音に自分が包まれていくのがわかる 
ただ 山と自分だけがいる感じがする
少しの恐怖感もあるけれど  充実した時間が私の中に流れていて心地いい

トライアスロンの選手だろうか 何のアスリートかわからないが
すごい勢いで駆け上っていく人がいた・・・まるで 修験者のような感じがする

昔 高尾山も修行の山だった
多くの修験者がこの山中を駆け回っていただろう
時代は移って している格好は違っていても 求めているものの形は違っても
山からパワーをもらって 自らを鍛える人の姿勢は変わっていないのだろう

アスリートが私の前を走り去ったあとも 彼を見た余韻が残っているのか
私は 修験者が木の陰から出てきそうな そんな幻想を感じた
降る雨 立ち込める霧が そんな気持ちに私をさせてのかもしれない

私はのぼりの道は嫌いだ
一時間くらいだろうか・・・・私にしたら急な山道を登って
一人ですこし心細くなってきた時に ぱっと目の前の道が開けた 
景信山の頂上に着いたようだった
このころ雨は一番ひどくて 茶店の人もいない誰もいない頂上で一人で休息した
そこからは小仏峠 城山 一丁平を縦走して高尾山に向かった
巻き道をつかわないで ちょっと急な道を選んで歩いてみた
高尾山口から登ってきた人たちと ちらほらとすれ違うような時間になっていた


春の来ない高尾山 桜の最盛の高尾山  新緑の高尾山
そして今回の 雨の高尾山 いろんな高尾山に出会えて楽しい
高尾山は 修験者ばかりでなく 私のようなものでも受け入れてくれる

以前は すこし運動をしただけでもひざが痛くなったり
動き回った翌日はぐったりして動けなかった ものぐさな私だったが
山歩きを始めたおかげで すこし体力がついたように感じる


山と話しながら 山に守られながら 自分の体を じかに感じて山歩きをすることは
きっと これからの私のなくてはならない時間の使い方になるような気がする
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by runjiro | 2006-06-04 22:53 | 日々思うこと  

いったいいつからダイエット始めるのか^^;

なんだかんだと 食べてますっ
おつきあいでついついたべて それがまたおいしくて・・・


いちおう 明日からダイエット・・・・しようかなぁ
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by runjiro | 2006-06-04 22:11 | 過食日記 ver.2